AIによって変わったのは、あなたの能力でしょうか。 それとも、あなたが立っている「舞台」でしょうか。

生成AIによって、仕事の進め方や評価基準が変わっています。 その不安を、すべて自分の能力不足として引き受ける必要はありません。

専門性の揺らぎ| これまで積み上げてきた知識や経験が、AIによって簡単に代替されるように感じる。

役割と評価の変化| 業務の自動化や組織変更が進み、自分に何が期待されているのか分からなくなっている。

次の物語が見えない| 転職や独立を急いでいるわけではない。しかし、このまま今のキャリアを続けてよいのか迷っている。

AI時代のキャリア不安を、個人の能力不足だけで説明することはできません。 この講座では、個人・空間・時間という3つの視座から、あなたの現在地を立体的に読み直します。

01|個人を見る スキルや肩書きだけではなく、これまで何を大切にし、どのような判断を重ねてきたかを読み直します。 受講後の変化: 「自分に何が足りないか」から、 「自分は何を守り、何を活かしたいのか」へ。 02|空間を見る AI、組織、制度、評価基準など、自分を取り巻く仕事環境の変化を切り分けます。 受講後の変化: 「自分が時代遅れになった」から、 「仕事の舞台とルールが変わった」へ。 03|時間を見る 過去の経験を失敗や古い実績として閉じず、現在と未来につながる物語として捉え直します。 受講後の変化: 「これまでのキャリアは終わった」から、 「次の物語に使える経験が残っている」へ。

セルフワーク|私のキャリア現在地マップ

視座| 書き出すこと 個人|  強み、価値観、大切にしてきた仕事の姿勢 空間 | AI、組織、制度、業界で起きている変化 時間|  過去から引き継ぐもの、これから育てたいもの ・ワーク:約12〜15分 ・PDFワークシート付き ・提出不要 学習後に完成するのは、一般的なキャリア計画ではありません。 「何が自分の問題で、何が環境の変化なのか」を見分ける、自分だけのキャリア現在地マップです。

3つの学習ステップ

01|見る 5分程度の短い動画を3本視聴します。 02|書く 問いに沿って、自分の経験を言葉にします。 03|持ち帰る キャリア現在地マップを完成させます。 動画15分|標準30分|提出なし|スマホ対応

糸林誉史 文化人類学者・キャリアコンサルタント 人文知のeスクール「リベラーツ」主宰

都内私立大学にて30年にわたり教鞭をとる現役教授であり、リベラルアーツのeスクール「リベラーツ」創立者 。文化人類学者として、長年にわたり、人・組織・制度・モノがつくる関係性を研究してきました。 同時に、キャリアコンサルタントとして、役職定年、専門性の揺らぎ、仕事の意味の喪失など、人生後半の転換に向き合ってきました。 この講座では、キャリアを個人の努力だけで説明せず、AI、組織、時代の変化を含む「環境との相互作用」として読み直します。

正解を教えるのではなく、問いを整える 受講者の経験を一般論に当てはめず、何が起きていたのかを一緒に切り分けます。

経験を、古いものとして扱わない 長年の実務経験を、過去の実績ではなく、次の判断に使える知として読み直します。

不安を、能力不足に還元しない 個人・組織・技術・時間の関係を見ながら、不安の所在を構造的に整理します。

Curriculum

    1. (Included in full purchase)
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『ナラティブ・キャリア論』 不条理な労働を越境し、 「働く意味」を編み直す

本講座は、リベラーツ叢書『ナラティブ・キャリア論』の問題意識をもとに構成されています。 役職、評価、専門性、組織との関係によって形づくられてきたキャリアを、単なる職歴ではなく、自分と環境との相互作用から生まれる「物語」として読み直します。 講座では、書籍全体を読む必要はありません。30分の動画とセルフワークを通して、書籍の中核にある考え方を、自分自身の経験に引き寄せて学びます。

AIによる変化を、 次の物語が始まる「舞台」として読み直す。

まずは30分。 あなたのキャリアの現在地を、 個人・環境・時間の3つの視座から読み直してみませんか。